素材:鉄、ステンレス
種類:CO2溶接、MAG溶接、TIG溶接
溶接加工というと、防災面をかぶって手作業でおこなうイメージがあるかと思いますが、量産品ともなると手作業で品質を維持することは難しくなります。
松永製作所では、品質を安定させ、スピードとコストメリットを維持するために、溶接装置を自作しています。
もちろん、試作品などは手作業での溶接をおこない、小ロットのご依頼にも、すぐにお応えしております。
材質
SPHC
サイズ
135×135×H100
量産品の品質を安定させるため、溶接ロボットを改良、あるいは自作して利用します。
試作品の溶接や、ロボットではできない作業は人の手で作業します。
新規部品の開発や試作で障害となるのが金型ですが、自社で金型を製作することで、コストダウンと納期短縮を実現しています。
試作品のご相談や、新しい部品の開発・設計のご相談にも柔軟にお応えすることができますので、まずはお気軽にご要望をお聞かせ下さい。